

腰椎変性すべり症とは加齢により腰椎が前後や左右にずれてしまい、
脊柱管を圧迫してしまうような疾患・症状です。
すべりが少ない状態では症状はあまり見られないこともありますが、
すべりが強くなると腰部脊柱管狭窄症と同じ症状を呈します。
多くは第4腰椎の前方偏位が多いです。
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腰椎変性すべり症とは加齢により腰椎が前後や左右にずれてしまい、
脊柱管を圧迫してしまうような疾患・症状です。
すべりが少ない状態では症状はあまり見られないこともありますが、
すべりが強くなると腰部脊柱管狭窄症と同じ症状を呈します。
多くは第4腰椎の前方偏位が多いです。
・加齢
加齢による椎間板の内圧が低下しクッション作用が無くなると、安定性が欠け、腰椎が前方に滑る原因となります。
・姿勢の悪さ
反り腰:反り腰(腰椎前弯)になってしまうと腰椎が前方にずれる方向へ助長してしまいます。
それにより後方の椎間板や脊柱管に負荷をかけ、脊柱管狭窄症あるいは腰椎変性辷り症に移行してしまいます。
猫背:本来脊柱はS字カーブ・腰椎は前弯理想ですが、猫背(腰椎後弯)になってしまうと、脊柱がバランスを取ろうとして、
胸椎が後弯します。この状態になると椎間板や椎間関節、支持靭帯への慢性的な負荷を蓄積させ、
変性すべり症の進行に関与する可能性があります。
※姿勢が直接の原因になると断定されているわけではありませんが、リスクを高める要因のひとつと考えられています。
・その他
遺伝や肥満なども原因となります。
上述したように腰部脊柱管狭窄症の症状と同様な症状が現れます。
・腰痛
関節や靱帯、椎間板の組織の破綻による腰痛や、その腰痛による筋肉の防御反応による筋性の腰痛が現れます。
・下肢(下半身)の痺れや痛み

・間欠性跛行
歩くと痺れや痛みで一時的に歩けなくなり、休むとまた歩ける様になる症状です。

安静

運動や動きを制限し安静にすることにより、痛みを和らげます。
薬物療法

非ステロイド性抗炎症薬や筋弛緩剤を服用する事で痛みや炎症の改善を図ります。
手術

上記の治療法や注射、運動療法で改善が見られなかった場合に、手術が選択されることがあります。
当院では、
原因の特定(筋・関節・神経) × 解剖学的なアプローチを大切にしております。
まず、検査を行いどの組織を痛めているのか?どのような病態か分析し治療する対象を見極めます。
変性すべり症が進行し、変形や破綻してしまった骨や軟骨、椎間板、靱帯などを治して元に戻すことは出来ませんが、
これ以上悪化しないような姿勢調整や、緊張が強くなってしまった腰部や周囲の関節の筋肉を緩める、
筋力が落ちてしまった腹部や腰部の筋肉のトレーニングなどで改善を図ります。
また、当院ではLCTリリースという手技も行っています。
痛みの原因は筋肉・骨・靭帯以外にも皮膚や皮下組織があり、当院は疎性結合組織に着目し「滑走」する手技で痛みにアプローチします。
また症状や状態により適宜、整形外科への紹介状も作成させていただきます。
治療法 = けいわ式骨格矯正+keiwa式トリガーポイント+筋膜調整+LCTリリース
腰椎の変性すべり症でお困りの方はぜひ、ご相談ください!!
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