腰痛

根本分析×骨盤矯正腰痛再発防止

原因を分析し、適切な施術で腰痛が再発しない身体作りをしませんか?
町田のkeiwa整骨院に腰痛の施術から再発防止までご相談ください!

こんなお悩みはありませんか?

  • 腰の筋肉が張って痛い
  • 朝起きると腰が痛い、動き始めに腰が痛い
  • 腰痛ベルトが手放せなくなっている
  • 腰を反らしたりすると痛む、腰を屈めると痛む
  • 長時間立ちっぱなしでいると腰が痛む
  • 長時間座っていると腰が重くなり痛む
  • 寝返りをすると腰が痛む、仰向けに寝ると腰が痛む
  • 咳き込んだ時に腰が痛む事がある
  • ギックリ腰を繰り返している
  • 病院に通って施術しているが腰痛がなかなか改善しない

【腰痛改善!】猫背が改善すれば腰痛予防に! 【大殿筋トレッチ】

町田のkeiwa整骨院の腰痛施術

町田のkeiwa整骨院では「腰痛の分析」、「腰痛の原因に合わせたアプローチ」、「腰痛の再発防止」に力を入れています。

腰の症状がさまざまであるように、姿勢の歪みも患者様によって違います。

keiwa整骨院では患者様ひとりひとり腰痛とお体の歪みの状態に合わせて、スタッフがしっかり確認したうえでの施術を行います。

 

腰痛のお勧めの施術メニュー

■慢性腰痛の方にお勧めの施術メニュー(骨盤矯正×全身バランス調整 / 産後骨盤矯正)

整体スタンダード 6,500円
チケット利用時:5,000円

■急性腰痛の方にお勧めの施術メニュー(骨盤矯正/低価格で本格的な骨盤矯正を受けたいという方に)

整体ライト 3,800円
チケット利用時:2,300円

腰痛の原因の分析

施術イメージ

町田のkeiwa整骨院では、患者様が抱える腰痛の原因をしっかりと分析し、分かりやすくお伝えしていきます。

「なぜ、痛み(腰痛)が出たのか?」を知ることはとても大切です。

ただ施術するだけではなく、ご自身の身体の構造を理解していただくことで、腰痛予防にもつながります。

きく、みる、さわる、徒手検査の4段階で行い、原因分析のためのヒントを集めています。

分析の具体例をあげてみます。

1.痛みが出たきっかけを確認

  • 発生機序が明確な場合:重い物を持ち上げた、クシャミをした、お子さんを抱き上げた等
  • 発生機序が不明確な場合:慢性的に腰痛がある、起床時に腰が張る、腰が重い等

2.痛みが出ている部分の確認

  • 安静時痛がある:安静にしていてもズキズキする、熱を持っている感じがする、常に痺れがある、押して痛みがある等
  • 動作時痛がある:前屈すると痛い、寝返りが痛い、靴下を履くと痛い、沢山歩くと痛い等

3.痛みが出ている部分以外の機能の確認

  • 股関節の動きは正常か
  • 左右で関節の可動域は差がないか
  • 腰の痛みに伴って痺れが出ていないか
  • 腰の痛みをかばって別の部位に症状が出ていないか

4.身体のゆがみの確認

  • 骨盤の位置が左右で均等か
  • 肩甲骨の位置が左右で均等か
  • 脊柱のカーブが正しいか
  • 重心の位置が前後していないか

上記4点を分析し、総合的に症状に対しての原因を考えます。

腰痛の原因に根本アプローチ

施術イメージ

身体全体のバランスを整え、腰痛の出にくい身体に!

重心の調整を行ったり、負担が掛かっている患部に余計な負担が更に加わらないように、身体全体を検査して施術をしていきます。

腰痛といっても、痛みの種類や症状は様々です。しかし、患部だけに原因があることは少ないです。

腰が原因で症状が出ているのでは無く、元をたどれば、骨格のゆがみや姿勢・生活環境などで腰以外の部位の働きが悪くなり、腰の負担が増えているケースが多いです。

1.発生機序が明確な場合

筋肉や関節内の炎症が出ている可能性が高い為、患部への刺激は避け、患部周囲の関節や筋肉の働きを高めて、患部の炎症を酷くせず動きを助けるように施します。

患部には、組織修復力を高めるような電気治療や固定などをプラスで行う場合があります。

例)今朝自宅で重い物を持ち上げて、腰痛になった場合

腰部の筋肉を直接触らず、股関節や背中、胸郭などの調整を行い腰部の負担を減らします。

患部には炎症がある為、炎症を落ち着け、修復力を高める電気治療を施します。

何度も同じ場面で腰痛が出ている原因は骨盤のゆがみと重心位置の不良と分析し炎症が落ち着いたら再発予防の為、骨盤の位置の調整と腰部や腹部の自宅トレーニングのアドバイスを行っています。

2.発生機序が不明確な場合

普段の姿勢不良や重心位置のバランス変化により、働きが過剰になる関節や筋肉がでてきます。そのまま継続的な負荷がかかり、徐々に症状が強くなったり、常に同部位に痛みを感じる事があるので、整体で全身のゆがみを調整し、負荷がかかる部位を分散するよう施します。

例)数ヶ月前から長時間同姿勢で腰痛が出る場合

股関節の可動域を上げたり、臀部の筋肉や背部の筋肉、もちろん腰部の筋肉にも調整を入れます。

また、左右で同じ様に筋肉を緩めるのではなく、骨盤の位置が高くなっている側の腰の筋肉や肩甲骨が下がっている側の背中の筋肉など、左右比較して筋の長さが短縮している側をしっかり緩める事で骨盤の位置や肩甲骨の位置を整えて行きます。

3.痺れを伴う場合

まずは痺れの原因を分析します。腰を丸めると痺れるか、反らすと痺れるかによっても痺れの原因は異なります。また、痺れが出ている領域により障害されている可能性が高い神経を推測して行きます。

例)腰を丸めると痺れと痛みがでる場合

神経を伸張させると症状を強く感じているので、腰椎椎間板ヘルニアなどを疑います。

前屈時に腰だけが動きすぎているケースが多い為、腰以外の関節である、股関節や肋椎関節、椎間関節などを動かして腰椎の負担を軽減するよう施します。

4.左右で痛みの強さが異なる場合

急性でも、慢性症状でも左右の腰で痛みの強さが異なる場合や毎回同じ側の腰が痛くなる場合は、特に身体のゆがみが強い事が影響しています。

筋肉は収縮する作用がありますが、ゆがみにより縮みすぎた筋肉と伸ばされながら使われる。

筋肉が差が広がってしまいます。左右で痛みが番う場合は、まず左右差を無くすようなアプローチから入れていきます。

 

上記の様に、当院では症状に合わせて患部・患部外に対して様々なアプローチを行います。
もちろん毎回同じゆがみでは無く、症状も変化することがある為、毎回検査や分析をしながらアプローチを決めていきます。

腰痛の再発防止

トレーニングイメージ

町田のkeiwa整骨院では、日常生活での腰痛の予防法や、弱っている筋肉の活性化などトレーニング方法のアドバイスも行っています。

施術で症状緩和を行うだけではなく、患者様ご自身の力で腰痛を予防できるようにしっかりサポートしていきます。整体で整えたゆがみを、いかに長持ちさせるかは、身体の左右の筋力バランスによっても変わってきます。

腰痛を繰り返している方は、片脚に重心をかけてしまったり、足を組むくせがあり、左右の筋力差が大きいケースがほとんどです。(具体的には、重心側ではない部分のトレーニング、立ち方や姿勢をキープする腹筋・背筋の使い方の指導、負担を減らすストレッチ方法など)

また、当院では短時間で全身運動が効率良くできる「TRXトレーニング」を導入しています。

例えば、内臓が下垂している場合、腰が後ろに反ってしまうことなどが姿勢不良につながります。

その内臓を支えている筋肉を使える様にして、内臓を正常の位置に戻してあげることで腰痛の改善・予防・再発防止につなげることができます。

そのほか、ぎっくり腰を繰り返している方などにもお勧めのトレーニングです。
TRXトレーニングの詳細はこちら

腰痛の原因

日本人の現代病、「腰痛」。近年では腰痛に悩む日本人は3,000万人程といわれており、4人に1人は「腰痛持ち」の時代です。
腰痛は大きく分けて「日常生活が原因」なものと、「突発的な原因」の2種類に分類されます。
町田のkeiwa整骨院では原因を見極め、腰痛の施術から再発防止をおこなっています。

そもそも腰痛って何?

腰痛に最も多いのは「腰椎の捻挫」とされています。脊椎
背骨には椎体とよばれる突起が24個所ありますが、その内腰付近の5個所が腰椎です。その腰椎をつなぐ靭帯がひねられ、捻挫を起こした状態が一般的な「腰痛」と呼ばれています。
※捻挫は元々の可動範囲を超えることで、支えている靭帯が急激に伸ばされ炎症を起こしている状態をいいます。

一般的な腰痛の症状

  • 腰に痛みがある
  • 腰が重い
  • 腰に激しい痛みがある
  • 起床時に腰が痛い
  • 疲労時に腰に響く
  • 腰やふくらはぎなどがしびれる

また、腰椎の捻挫は主に以下の種類に分類されます。

仙腸関節の捻挫
仙腸関節とは、仙骨と腸骨をつなぐ骨盤の関節です。
仙腸関節を覆っている靭帯が伸ばされてしまったことにより起きる捻挫です。
長時間のデスクワークや運転、スポーツなどにより靭帯が少しずつ伸ばされていき、ある日突然、日常生活でのちょっとした動きによって症状が引き起こされるケースが見られます。

椎間関節の捻挫
椎間関節とは、椎骨と椎骨をつなぐ関節(骨盤の上あたり)です。
椎間関節の捻挫には急性腰痛と慢性腰痛を引き起こすものがあります。
急に腰を捻ったり重たいものを持ち上げたときなど、関節への負荷が急激にかかったときに捻挫を引き起こし、急性腰痛となってしまいます。
慢性腰痛の場合は加齢に伴い、椎間関節の間にある椎間板が徐々に変形することによって椎間関節への負荷が増していき、椎間関節の捻挫を引き起こしてしまうことがあります。

筋膜性の挫傷
仙骨と肋骨の間を覆っている筋肉が損傷している状態です。
急性腰痛(ぎっくり腰)になってしまったときにもっとも多いのがこの症状です。
スポーツなど筋肉の使いすぎによる腰部筋膜の肉離れという場合と、日常生活でのふとした動作から引き起こされることもあります。

腰痛の主な原因

腰痛を抱える女性みなさんが感じていらっしゃる「腰痛」の原因の大半は、普段からの「生活習慣」による所が大きいです。
腰は人体の構造上、身体の支えになる大切な部分です。腰痛になるということは、支えとなっている腰への負担が大きくなりすぎたため、腰の悲鳴が痛みとなって表れると考えて良いでしょう。
特に、日頃から長時間ずっと座りっぱなしなど身体をあまり動かさない様なお仕事をされている方は、注意が必要です。
立ったり座ったりといった動作に関わらず、いかに腰に負担をかけないようにするかが、腰痛を悪化・慢性化させないために大切なことです。

腰に負担がかかる座り方

以下は、腰に負担がかかる「悪い座り方」のイラストです。普段からこのような座り方をされる方は、正しい姿勢を心がけて座るようにしましょう。

腰に負担がかかる座り方腰に負担がかかる座り方腰に負担がかかる座り方

腰痛を自覚しているにも関わらず、放置し続けると症状の慢性化に繋がってしまします。

他にもこんな姿勢だと腰痛になりやすい

立ち方

  • 猫背(背中が丸まっている状態)
  • 凹背(おなかが前に、腰が後ろに突き出た状態)
  • 凹円背(背中が丸まった状態で、おなかが前に、腰が後ろに突き出た状態)
  • 平背(背筋が真っ直ぐすぎて、自然なS字を背骨が描けていない状態)

座り方

  • 横座り(両足を左右どちらかにずらしている状態)
  • あぐら(前かがみになった場合)
  • ひじつき(肩肘を肘をつきながらの状態)
  • 長時間同じ姿勢
  • 脚を組む

他にも就寝時の「うつ伏せ」や「ストレス」、「食生活」が腰痛の原因となることもあるので、腰痛にお悩みでしたらお気軽に町田のkeiwa整骨院にご相談ください。

腰痛になりにくい姿勢

日頃から姿勢に気をつけていると腰痛の防止対策になります。是非参考にしてみてください。

姿勢

立ち方・歩き方

  • 胸を張る
  • 顎を引く
  • かかとから体重を落とすように着地し、足の指に体重を促す
  • おしりを締める
  • つま先を意識する
  • 両足立ちを意識する
  • 内股、がに股歩きをしない

他にも視線を斜め前にして歩いたり、線の上を歩くように意識すると、姿勢の良い状態をキープできます。正しい歩き方を実践することは、腰痛の予防はもちろん、美容と健康にも繋がることから正に一石二鳥と言えます。

椅子の場合

座り方

  • 椅子に深く座る
  • 重心を中心に持ってくる意識
  • 頭のてっぺんが天井からひっぱられているようなイメージで背筋を伸ばし、肩の力を抜く
  • 骨盤を起こし、上半身を骨盤の上に乗せる意識
  • 顎をひき、頭を正面に向ける
  • 太ももを揃え、膝を曲げた角度が直角になるようにする
  • 膝が股関節の位置より高くなるように調節する
  • 足の裏を床にしっかりとつけ、足でも上体を支えるイメージ

長時間椅子に座ってのデスクワークは腰に負担をかけてしまいがちですが、普段から座り方を意識することで負担を減らし腰痛を予防することができます。上記に挙げた項目のほか、タオルやクッションを背もたれの間に挟み落とさないように意識すると、背中を真っ直ぐに保つことができます。
座りっぱなしにならないようにこまめに体を動かしたり腰のストレッチをすることも効果的です。
床に座る場合は正座が最も腰に負担のかからない座り方です。

腰痛の種類

腰痛解消に大切なのは、腰以外の関節の動きを促進させ、腰の負担を軽減させることです。
また、腰痛には大きくけると急性腰痛(炎症あり)と慢性腰痛(炎症なし)があります。
急性腰痛は、いつ・どういう風に痛めたのかがはっきりしている場合で、慢性腰痛はいつの間にか腰痛になっている場合を指します。

1.急性腰痛(ギックリ腰)

2.筋膜性腰痛

3.腰椎椎間板ヘルニア

4.脊柱管狭窄症

5.腰椎分離症・すべり症

6.坐骨神経痛

当院に来院される方で腰痛にお困りの方は、1~6に当てはまる事が多いです。
では、簡単に腰痛の分類をしていきましょう。

急性腰痛の場合の施術方法

急性腰痛では、急な動作や前傾姿勢などで発症することが多いですが、この場合患部には直接触らずに、その周辺の動きをつけることによって患部への負担を減らす施術を行います。

腰痛イメージ

《特徴》

・安静時もズキズキした痛みがある
・物を持ち上げた時、かがんだ時、くしゃみをした時
・冷やすと楽になる

など、痛めた瞬間がハッキリ自覚できる事などが挙げられます。

 

 

慢性腰痛の場合の施術方法

腰痛の女性イメージ

《特徴》

・安静にしていれば痛みは強くならない
・決められた姿勢を取ると、痛みを誘発する
・暖めると楽なる

不良姿勢の方や、ドライバーやデスクワーカーのなど長時間同一姿勢になりやすく筋力の衰えから徐々に腰痛が慢性化していくケースが多いです。
このような腰痛の場合は、まずは患部(またはその周辺)を温めて筋肉の硬直を和らげます。
そして患部への負担を減らす為に周辺のバランスを整える矯正施術を行います。

 

腰部椎間板ヘルニアの施術法

足の痺れや痛みのイメージ

《特徴》

・腰から足にかけて片脚だけ痺れる
・前屈すると痛みが強くなる
・足の力が入りにくい

腰部椎間板ヘルニアとは、腰部にある椎間板が何らかの理由により負担が蓄積されて発症します。
特に長時間の運転や重い物を持つ仕事の方に多いのが腰部椎間板ヘルニアです。
町田のkeiwa整骨院では、全身をしっかりと分析し、腰部椎間板ヘルニアの原因を調べ、原因にアプローチする施術を行います。

→ 腰部椎間板ヘルニアの詳細はこちら

 

脊柱管狭窄症の施術法

腰や足が痛い男性

《特徴》

・腰から足にかけて痺れる
・長時間歩くと痺れや痛みが強くなり、少し座って休むとまた歩けるようになる
・腰を反らすと痛みが強くなる

当院では、なぜ脊柱管狭窄症になってしまったかの背景を考えます。
そう構造が壊れるまでにどのような経過を辿ったのかを推測し、問題を洗い出します。

例えば、股関節の可動性が低下している場合は、
その影響により腰椎が過剰に仕事をしすぎてしまい椎間板や関節の変性が
進行して発症しているケースもあります。

そのような場合、股関節の可動性を確保する様に調整を行うと改善される方も
いらっしゃいますが、脊柱管狭窄症の場合は長期的な施術が必要になる事が多く、

施術を行っても改善されない場合は、当院より総合病院への紹介も行っております。

 

腰椎分離症・すべり症

《特徴》

・腰の片側に痛みが出る
・幼少期にスポーツをやっていた
・腰を反らすと痛みが強くなる

 

分離症の場合は、成長期の活発に運動している子に多く発生するので、早期の発見が大切になります。
そのまま分からずに放置してしまうと骨が骨癒合しなくなり骨折したままになってしまいます。

すべり症は、分離症から年月が経ち30歳~50歳で筋力低下が起こってくるタイミングで
症状を感じる方が多いです。分離症に若い頃に気付かずに、いきなりすべり症と診断される方も多いです。

当院では、腹横筋という筋肉など腹圧をコントロール出来る様な施術を行い
骨が分離しない方向に施術を行ってきます。

ご自宅で出来る腰痛解消法

ナース腰痛を緩和するには、腰への負担を減らしてあげることが近道です。
腰痛は、腰周りの筋繊維が疲労することで、血管を圧迫し、十分な血流と栄養が補充されていないため、コリとなって表れることが挙げられます。
以下に、ご自身でもできる腰痛の解消法を挙げました。これらの解消法を行うことで腰の疲労を緩和する可能性があるので、ご自身でも試したいという方に、おすすめです。
(※ヘルニアはこの限りではありません)

ストレッチで腰痛改善

ストレッチ

立った状態で椅子などの台に片足を載せて前屈を行う、ももの後ろ側(ハムストリングスなど)を
伸ばすストレッチや、身体をひねりながら背中を伸ばすストレッチなどが、腰痛解消に効果があります。

 

ウォーキングで腰痛改善

ウォーキング

ウォーキングは身体全体の筋肉を伸縮させる効果がありますので、血流の向上につながり腰痛の改善にお勧めの運動です。

 

 

ボールマッサージで腰痛改善

上向きで寝転がりながら、お尻や股関節にテニスボールなどを入れて筋肉を緩めると腰痛には、効果的です。

 

 

 

keiwa整骨院では、ご自宅での腰痛解消のストレッチ方法などについても
詳しくご説明させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。

ご来院から施術までの流れ

受付
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カウンセリング
カウンセリングイメージ
検査
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施術・処置
施術・処置イメージ
アドバイス
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お大事に
お大事に
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電話番号:042-738-3150
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代表施術者:厚生労働省認可 柔道整復師 杉野裕樹
運営会社:有限会社フィジィカルリフレッシュ恵和