ぎっくり腰(急性腰痛)

突然の腰痛・ぎっくり腰にお悩みではありませんか?

もともと腰痛があった方も、前触れがなくぎっくり腰になる方もいます。

何度も繰り返すぎっくり腰には原因があります!

ぎっくり腰を改善し、再発予防まで

町田keiwa整骨院にご相談下さい!!

こんなお悩みはありませんか?

  • 重い物を持ち上げて痛みが走った
  • 体勢を変える瞬間に痛みが出る
  • ズキズキとした腰の痛みが続いている
  • 腰に力が入らない
  • 前屈みになると痛い
  • 腰を反らすと痛い
  • ぎっくり腰をくり返している

町田のkeiwa整骨院の腰痛施術

①患部の施術

ぎっくり腰は、関節や靱帯、筋肉のいずれかが炎症をしている状態です。

まずは患部の炎症を沈静化させる施術を行います。

HIVOLT電気療法

アイシング

②患部外の施術

腰の治癒力を高めるため、痛みが出ている腰以外の部位に

施術をいれて患部の負担を軽減します。

ぎっくり腰のお勧めの施術メニュー

■ズキズキとした痛みが強い方(炎症軽減が必要な方に)

電気治療 1,500円
健康保険適応時1000円前後

■急性腰痛の方にお勧めの施術メニュー(骨盤矯正/患部の負担なく整体/患部外の施術で痛み緩和)

整体20 3,800円
チケット利用時:2,300円

初回は別途 初診料1100円

 

自宅でできるぎっくり腰対処法

ぎっくり腰になってしまった場合、動かす事も辛いかもしれません。

痛みが強い場合は医療機関の指示に従ってください。

応急処置方法としてご自宅でできる対処法を参考にしてください。

①アイシング

氷水や氷嚢で痛みのある部分を冷やして下さい。

皮膚表面の感覚賀鈍くなるまで15~20分程継続的に冷やします。

1日に何度か行うと炎症が落ち着きやすいです。

保冷剤は温度が低くなるため凍傷を起こしやすいですので

タオルなどに包んで冷やす様にしてください。

夏:氷のう | フリーイラスト素材 「趣味で作ったイラストを配るサイト」

②湿布

市販の湿布薬を貼って頂くのも効果的です。

受傷して5日間は炎症期ですので、冷湿布がおすすめです。

安静時にズキズキとした痛みが引いたら温湿布に変更して問題ありません。

湿布のイラスト

③コルセット

マジックテープで調節出来るタイプのものをご使用下さい。

巻く位置はお腹より下で骨盤を覆うように装着します。

息を大きく吸ってお腹を凹ませた状態で少しキツメに巻き付けて下さい。

立ち上がる瞬間などに安定する感覚があればOKです。

医療用コルセットのイラスト

※コルセットは巻き続けると筋力が弱ってしまうので腰の痛みが落ち着いたら徐々に外す時間を増やしましょう。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰は、突然の動きによって起こる事もありますが、

身体の歪みや、日頃の使い方や姿勢によって発症の可能性が高くなります。

町田市のkeiwa整骨院では、ぎっくり腰の痛み緩和の施術はもちろんですが、

再発防止に向けても施術を行っています。

①患部の負担を軽減する関節へアプローチ

ぎっくり腰は『腰椎捻挫』『仙腸関節捻挫』など関節を負傷しているケースがあります。

負傷した関節周囲(股関節や胸郭など)の可動域を上げる調整を行い患部の負担を軽減します。

骨盤のイラスト

②患部周辺の筋肉へアプローチ

ぎっくり腰は『筋挫傷』のように筋肉を負傷しているケースがあります。

負傷した筋肉以外(背中や臀部の筋肉)の過収縮を軽減することで、患部の負担を軽減します。

患部とは対側の筋肉を施術することもあります。

弱った筋肉のキャラクター

③全身のゆがみへアプローチ

腰に負担がかかりやすい原因として骨盤のゆがみや姿勢不良が

関連していることが多い為、炎症期を過ぎたら全身の歪みを整えることをおすすめしています。

ぎっくり腰の再発防止に向けての施術も重要になります。

骨格のゆがみのイラスト

 

ぎっくり腰の原因は様々です。

ひとりひとりに合わせて、原因を考えアプローチをしていきます。

ぎっくり腰でお悩みの方は町田のkeiwa整骨院へご相談下さい。

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運営会社:有限会社フィジィカルリフレッシュ恵和