胃の不調
- 便秘や下痢になりやすい
- 胃が重い(もたれやすい)
- 胃がムカムカして食欲がない
- お腹が減ると胃が痛む。
- 食事の後に胃が痛む。
皆さんも胃の不調を感じたことはありますか??
胃が重い、食後にもたれやすい、頻繁に下痢や便秘がある、
ストレスを発散できないなど・・・このような症状はありませんか?
胃や腸に負担がかかっているのは単純に食べ過ぎなども原因にありますが、
ストレスでも胃や腸に負担がかかる場合があります。
ストレスによる過食は、体が緊張を和らげるために胃を動かして副交感神経を
優位にし、全身をリラックスさせようとしているのです。
そのため、過食をすると、一時的に気持ちが楽になります。
しかし過食を続けていると、体に大きな負担がかかってしまい、
やがて食欲不振や消化不良につながっていきます。
また、負担によって自律神経が乱れてくると、過食をしてもスッキリしなくなり、
心身ともに壊れていってしまう場合もあります。
そのような不調が思い当たれば、keiwa整骨院に
受診することをお勧めします!!
胃の不調の原因 ~町田 ボディメンテナンスKEIWA整骨院
胃の不調の原因としては、
①外因的な要因(姿勢の歪み、冷えや水分の取り過ぎ、食べ過ぎetc)
②内因的な要因(ストレス、自律神経の乱れetc)と言ったことから発生してきます。
①胃の不調-歪みが原因のモノ
画像を見て頂ければ、お分かりいただけると思いますが、
これだけ、骨格のバランスが崩れていると、筋肉の負担が増えてしまいます。
例えば骨盤が後ろに倒れすぎてしまうと猫背になってしまい内臓が圧迫されてしまいます。
それによって、便秘や下痢・生理痛などがおきてしまう可能性が高まります。
骨格のバランスは内臓のバランスとも密接な関係があるので、骨格の調整が効果的です。
◆胃の不調-ストレスが原因のモノ
ストレスにより自律神経が失調すると、身体のONとOFFの切り替えが上手く出来なくなります。
そうすると、交換神経というONの神経が高ぶってしまい、OFFである副交感神経が弱ってくるため、
副交感神経が司っている胃腸や内臓の調子が悪くなり、食欲低下・消化不良を起こしたり、
便秘や下痢を起こしやすくなってしまいます。
ご自宅で出来る胃の不調解消法!!
まずは自分が何に対してストレスと感じているか考えましょう!
仕事に対してなのか、他人関係に対してなのかなど人それぞれあると思います。
ストレスが分かって自分で解決できればベストですが、分かっていても出来なかったら
他に自分が没頭できる事を探すのもストレス発散には良いと思います。
運動をして身体を動かしたり、瞑想をして心を落ち着かせたりするのもオススメします。
あとは、私もよく行きますがカラオケは凄く良いかと思われます!
人前で歌うのは恥ずかしい方は、1人カラオケのお店もある様なので、活用すると
良いかと思います!!!
ボディメンテナンスKEIWA整骨院での、胃の不調治療について
心と身体は密接です。
ある研究結果では、上を見るように指導することで自殺率が減るという報告も多数あります。
それぐらい心と身体は関連します。ストレスで心が疲れてくると、うつむき傾向になり猫背になりやすいです。
その結果内臓が圧迫され機能が落ちてしまいます。
ボディメンテナンスKEIWA整骨院での治療は
身体の姿勢の歪みを改善することで骨格的な負担を減少、胃や腸の負担を減らして行きます。
また、胃腸の不調には鍼治療も有効です。
鍼には自律神経と呼ばれる身体のバランスを取る神経を、正常な状態に戻していく働きがあります。
ストレスは長年かけて徐々に身体を蝕んでいきます。ですので、治療にもそれなりの時間はかかると思いますが、
最善を提案し、より早い回復を目指していきます。
また、治療で良くなった身体をメンテナンスしていくことも再発防止にとても大切です。
ぜひ、胃の不調でお困りの方は、
町田 ボディメンテナンスKEIWA整骨院へご連絡ください!
「胃の不調」と関連のあるページはこちら